超オススメなミステリー小説10選!ラストに震えが止まらない...!

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ミステリー。

やっぱり映画で見るよりも、小説の方がいいですよね!

映像が見られないからこそ、想像力が掻き立てられるというか、臨場感があるというか。

ということで、今回は僕が読んだ中でも特におもしろかったミステリー小説を紹介していきます!


1. ハサミ男

ハサミを使って女性を殺害する猟奇的殺人鬼ハサミ男。

次のターゲットを決めるも、そのターゲットがなぜか他の人に殺される。

その手口はハサミ男の手口と酷似しており、ハサミ男は事件の真相解明に乗り出していく。

計算しつくされた文章の構成力や伏線の張り方が秀逸で、見事に騙されて真相にビックリさせられます。


2. すべてがFになる

孤島にある研究所で両手両足が切断された死体が発見される。

大学の助教授犀川創平と女子学生西之園萌絵が密室殺人のトリックに挑むミステリー小説。

タイトルの「すべてがFになる」がトリックを表現しており、読後にそういう意味だったかと納得させられる完成度の高い作品です。


3. 悪の教典

爽やかでルックスも良く非の打ちどころの無い高校教師。

が、実際は邪魔者を平然と殺していくサイコパスだったというサスペンス系ミステリー小説。

学校内で猟銃を使って次々と生徒を殺していくシーンはとても恐ろしくてスリルがあります。


4. 白夜行

桐原亮司と西本雪穂の両主人公の周囲で発生する不可解な殺人事件を描いた作品。

彼彼女の2人の視点から物語が展開されていきます。

2人がお互いに会う描写はありませんが、周囲の人々の発言などから想像してお互いの接点を見出し世界観を広げていく手法がとても斬新です。


5. オーデュボンの祈り

舞台は、江戸時代から外界と遮断されている孤島「荻島」。

読んでみると、どこかファンタジックな感じがするミステリー小説。

未来を予期できる能力を持つ案山子が殺されてしまいその真相を追う物語で、その独特な世界観にどんどんのめり込んでいきます。


6. 殺戮にいたる病

次々と発生する猟奇的な殺人者の魂の軌跡を追ったホラーミステリー小説。

最後まで読み進めるとその衝撃のラストにとても驚かされます。

ミスリードの記述がとても上手く、筆者の思惑通りまんまと騙されてしまいます。


7. イニシエーション・ラブ

普通に読み進めていると恋愛小説なので全くミステリー感を感じさせません。

ただ、最後から二行目がマジでゾッとします。

コレ読むだけで一気にミステリーへと変貌します。

読み終わった後は、なぜこんなことに今まで気づかなったのだろうかともう一度最初から読みたくなる作品になること間違いなしです。


8. 青の炎

傍若無人な振る舞いをする母の元結婚相手から愛する家族を守るため、犯罪に手を染める悲しい少年を描いた物語。

殺人犯に同情してしまう数少ない作品。

殺人を犯してしまった少年の切ない葛藤が上手く表現されていて、何とも言えない切ない気持ちになります。


9. 十角館の殺人

有名な館シリーズ1作目。

十角館に集まった大学生7人が巻き込まれる連続殺人の模様を描いたミステリー小説。

孤島と本島の両者の目線で交互に語られる展開はスリリングでテンポよくストーリーが進んでいき、あまりも衝撃的な展開にとてつもなく驚かされます。


10. 七回死んだ男

毎日では無いが同じ1日を9回繰り返してしまう何とも不思議な能力を持つ主人公。

祖父が殺されるのを防ぐべく奮闘する姿を描いたミステリー小説。

何度頑張っても殺人を防げない反復落とし穴の驚きのトリックに脱帽です。