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衝撃のラスト!ヒマな時に読みたいおすすめミステリー小説10選

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読み出したら止まらなくなって、朝まで読んじゃった...

面白すぎて、気がついたら電車降りるの忘れてた...

なんてこと経験したことないですか?

今回は、読み出したら止まらないミステリー小説を紹介します!

どの作品も衝撃のラストが待っています...


奥様はネットワーカ

某国立大学の工学部で多発する、連続殺人事件。

物語は、学部内の6人の視点を通して語られる。

それぞれ人には言えない事情を抱えた6人の思想が交錯し、意外な結末へと向かう。

ミステリーらしからぬテンポの良い文体と、詩のような独自の透明感ある表現が魅力的な作品。


重力ピエロ

辛い過去を抱いた2人の兄弟と、連続して起こる放火事件。

そして、事件を予見するかのように描かれるグラフィティアートという謎。

兄は、放火事件の真相を明らかにしようと、謎解きを始める。

それが、あまりにも重い真実を暴いてしまう事になるとは知らないままに。

一人の人間の出生と、それにまつわる人間の悪意、そして決して悪意に屈しない深い愛情の存在。

重みあるテーマが、自分の人生や倫理観について考えさせられる名作。


十角館の殺人

孤島に建つ、十角形の館。

館を建設した建築家は、半年前に屋敷で焼死しているという。

そんないわくつきの館に、大学ミステリ研に所属する7人が集まった時、惨劇の幕が開く。

閉ざされた世界で、次々と犠牲者が増えていく。

真犯人は、一体誰なのか。

そして、犯行に至るまでの真相とは。

孤島という閉鎖された空間に、怪しげな館、そして殺人事件。

昔ながらの古風なスタイルで読者を魅了する、正統派本格ミステリ作品。


ぼくのメジャースプーン

小学校で起きた、あまりにも残忍な傷害事件。

その現場を目の当たりにしたショックのあまり、言葉を失ってしまった少女。

少女の心を救うために、小学四年生の少年が、ある特殊な能力を使いながら、事件の犯人を追い始める。

物語中に繰り返される問答を通して、罪とは、そして罪を償うとは一体どういうことなのかという、深遠なテーマに向き合った作品。


探偵伯爵と僕

小学校の夏休み。

少年の周囲から、人が消え始める。

親友、友達、ついには自分までが狙われている?少年は、ふいに出会った探偵伯爵と名乗る不思議なおじさんと協力して、事件の真相と真犯人を追う。

児童向けの作品でありながら、緻密なトリックと哲学的な問いが印象的な物語。

人の生死や倫理観について考えさせられる作品。


すべてがFになる

孤島に建つ研究所で起こった、密室殺人事件。

犠牲となったのは、業界でその名を知らない者はいないほどの天才工学博士だった。

両手と両足を切断され、ウエディングドレスを纏った奇妙な遺体。

理系の助教授と女子学生のコンビが、事件を追う。

絶妙なトリックと、天才ならではの常識を超えた思考を通して、物事を新たな視点から捉えることの大切さを知る作品。


占星術殺人事件

密室で殺された画家の遺書から始まる、不可思議な事件。

遺書に書かれていたのは、6人の処女から切り取った身体の一部を繋ぎ合わせ、星座に合わせて新たな肉体を合成するという内容だった。

画家の死からひと月後、6人の女性が行方不明の挙句、バラバラ死体となって発見される。

奇想天外な発想力を持つ探偵が、真相を探っていく。

探偵と一緒に頭を使い、鮮やかなラストまで気の抜けない、ミステリ作品の金字塔。


ゼロの焦点

新婚たった一週間で失踪した夫を探す妻。

ようやく探し当てたものの、自殺として処理されていた夫。

そのうえ、名字までが違うのは、どういう訳か?夫に隠された秘密を追ううちに、関係者が次々と犠牲になっていく。

戦後に起こった事件の裏にある、衝撃の真相とは。

張り巡らされた伏線が複雑に交錯し、ラストへと繋がる瞬間が見事な名作。


盤上の敵

自宅に猟銃を持った犯人が立て籠もり、なんと妻が人質にされた。

警察を出し抜いて、犯人と直接交渉を試みる主人公。

果たして、犯人を追い詰め、妻を救い出す事が出来るのか?巧みな心理描写とストーリーテリングで、人間の持つ心の闇をスリリングに描き出した作品。


屋根裏の散歩者

人生に倦んだ主人公は、引っ越したばかりの下宿で、屋根裏への入り口を発見する。

屋根裏を散歩することに意義を見出した主人公は、あるとき、屋根裏にある小さな穴を利用した殺人方法を思いつく。

自殺として処理されるはずだった事件は、ある探偵の登場により、思わぬ展開へ。

屋根裏という奇妙な状況と、細やかな人物描写が、読者を引き込む物語。

主人公の行為の恐ろしさを、比較的短い物語の中で描き切っている、不朽の名作。


まとめ

僕個人的には、森博嗣さんの小説がかなりオススメです!

今までミステリー系を読んだことが無い方でも、是非今回を気に読んでみるとおもしろいですよ!

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