10人以上を面接した大学生が語る「面接に受かるコツ」とは

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僕は現役大学生で、web系のベンチャーで一年間インターンをしています。

僕が行っているのは、従業員の約60%以上がインターンという少し変わった会社なので、学生インターンの採用をガンガンしているんです。

そんなわけか、僕もよくインターンの面接にでることがあります。

今まで10人以上の面接を行いました。人事の方と比べると「10人(笑)」と言われそうですが、「10人以上を面接した大学生」と考えるとかなり珍しいのではないでしょうか。

今回はそんな僕の経験から「面接で大切なたった一つのこと」をお話します。

面接に必要なのは、相手に「〇〇したい!」と思わせること

世の中には「面接ノウハウ本」が多くそろっています。

良い人材を見抜く採用面接ポイント

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面接の達人2017 バイブル版 (MENTATSU)

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本屋に言っても、一年中平積みにされているのをよく見かけますよね?

それほど世の中が「面接至上主義」になっているのは誰にでもわかることです。

でも、面接を受けよう!という人が「実際に面接官が何を考えているのか」を想像したことがあるでしょうか?

僕が面接をしたときも考えていたことはいつもシンプル。

そいつと一緒に働きたいかどうか

これだけです。これを軸にして全ての質問を考えました。

もっとシンプルに考えると、

おもしろいか、おもしろくないか

全ての質問が、元をたどれば全てこの言葉に集約されるということです。

「それはお前の個人的な感想だろw」

と言われそうですが、実際はそうではありません。

僕がはじめて面接にでたとき、上司にはこう言われました

「話を聴きながら『一緒に働きたいかどうか』を軸に考えなさい」

つまり「一緒に働きたいかどうか」を重視しているのは、ヒヨッコ大学生の僕だけではありません。

バリバリ面接にでている人も、同じことを常に頭の中で考えて「採るか、採らないか」を考えているんです。

よくよく考えると、自分が面接を受けたときも...

10人以上を面接してきて、パッと「自分が今のインターンの面接を受けた」ときを思い出しました。

僕が面接にきた時は、どうしても大学に溶け込めず、居場所を求めて逃げこむように面接を受けにいきました。

そして、ただ自分が考えていることをぶつけるだけ。

自分がインターンとして何をしたいかを語ることも勿論大切ですが、それはほとんど言わず、

自分がどんな人間で、どんな考えをもっているかを軸にぶつけました。

結果は合格。たまたま面接をしてくれた人が、僕を「おもしろい」と思ってくれてことが合格へ繋がりました。(これは本人言ってました。)

たしかに、ノウハウは必要。でも...

面接対策として、「ノウハウ本」を呼んだり、「セミナー」に出ることを否定したいわけではありません。

それも確かに大切だけど、

「面接官が何を考えているのか」をもっと想像しましょう

相手に「こいつ面白いな」と思わせたもん勝ちなんです。