内容は覚えなくていい?本の読み方に困ったらコレを読め!

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突然ですが、本の読み方に困っていませんか?

本の読み方って誰も教えてくれないんですよね。

実際、本の読み方が分からないまま、本を読んでいる人がほんとうに多いです。

本を読んだら内容を忘れないうちに、ノートにメモして...

ビジネスに関係ないから、科学とか歴史とかの本は読まなくていいかな....

など

本ってどう読めばいいんでしょうか?

そんなときに読んで欲しい一冊の本があります。

それは、



わけも分からずとりあえず本を読んでいた学生時代、偶然手に取った本です。

この本を読んで、本の読み方は確実に変わりました。

というよりは、無駄なことを考えずに本を読むことができるようになりました。

では、この「本は同時に10冊読め」を少しずつ紹介していきたいと思います!

作者 成毛眞さんって誰?

自動車部品メーカー、アスキーなどを経て1986年にマイクロソフト株式会社入社。 1991年よりMSKK代表取締役社長。 Wikipediaより引用

元日本Microsoftの社長さんです。

2000年に退社後、同年5月に投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。 事業内容は、上場企業にコンサルティングを行い、業績が上がることで株価上昇のキャピタルゲインを得る成果報酬型コンサルティング事業。 Wikipediaより引用

その後投資コンサル会社を設立。

現在、HONZ代表、スルガ銀行株式会社の社外取締役や、様々なベンチャー企業の取締役・顧問などを兼職。早稲田大学客員教授も務める。 Wikipediaより引用

今は、ノンフィクションの書評サイト「HONZ」の代表をやっている方です。

honz.jp

「本は同時に10冊読め」から分かる本の読み方とは?

「本は同時に10冊に読め!」というタイトルからは、よくあるタイトルで釣ってくるビジネス本のようなイメージがありますが、

内容は結構濃いです。

騙されたと思って、まず読んでみてください。笑 僕もそうでしたからね。

ぜひ本を手にとって読んでもらいたいので、すべてを紹介することはせず、特に気になったポイントを2つ紹介していきます!

読書に目標意識は必要?

よくビジネス本なんかを読んでいると

「本は、一冊一冊目的意識を持って読むべき」

といったフレーズがよく出てきますよね?

こんなフレーズに対し、成毛さんは

受験勉強や資格をとるために本を読むならともかく、仕事に役立てるためとか、

教養を身につけるためとかいうような浅ましい考えで本を読むかぎり、

仕事もできるようにならないし、教養も身につかないだろう。

今営業の仕事をしているから、営業系のビジネス本を読もう!話の種になるような教養をつけよう!

といった考えではダメだ。ということです。

むしろ今やっている仕事に無関係な本を進んで読むべきだと主張しています。

読書は仕事を役立てるためにするもの、と決め込んでしまえば、自分が現在やっている仕事に関する本しか読めなくなってしまう。

だが、仕事の幅を広げ、仕事のためのアイデアを生み出すのは、一見、仕事にはまったく役に立たなそうな「今の仕事とは関係ない本」だ。

ある目的(教養をつけたいなど)をもってしまうと、読書ではなく勉強になってしまい、ただ知識を機械のようにつめこんだうんちくマスターにしかなりません。

読書は目的意識をモツよりは、むしろ遊び感覚で読んだ方がかえってうまくいくという考え方です。

これを読んでから、積極的に自分とは全く逆の本を読むようになりました。

例えば、アマゾンに住む原住民に密着したドキュメンタリー本や、脳の海馬についての本など。

ホント全く関係無い本ばっかりです。笑

こういう自分の知的好奇心のままに本を読んでいると、純粋に楽しいし、自然と読書量も増えます。

あとは、自分がやっている仕事に関しては、わざわざ勉強しなくても、周りから自然と身につくのかなとも思うようになりました。

むしろ他の人が全くしらないジャンルをしっていたほうが、話の種にもなりますし、差別化も測ることができるんではないでしょうか?

読書メモは取る必要があるの?

読書メモを取りましょう!

このフレーズもよく聞きますね。

読書は文章を読み解くものではない。細部に集中すると全体にが見えなくなるので、本の世界観をつかめなくなる。 それでは、物事の本質をつかむことはできない。

ここは面白いから、あとで分かるように赤マーカーで引いておこう。

ってついついしてしまう人もいますよね?というよりか、そうすべきだとノウハウ本に書いてあるケースが多いと思います。

ただ、そんなことをするぐらいなら一冊でも多く読みましょう。 せっかくメモしても、メモした箇所だけでは前後の文脈がを誤って解釈してしまう可能性もありますし、無駄なことを考えながらだと単純に楽しみながら読むことができません。

どうしても内容を忘れてしまうから、メモしたい!という人は、読んですぐに他の人に内容を話すことを勧めています。

メモしなくても、数時間くらいなら誰でも記憶できますからね。

もう本の読み方には悩まない!

今回は、

  • 読書に目的意識は必要か

  • 読書メモはとるべきか

について内容から引用して、紹介してきました。

他にも、

10冊を同時に読む、超効率的な「超並列読書術」の紹介や

  • 1を読んで10を知る本の選び方

  • 自分にとっていい本を選ぶための眼

など読書に関する考え方がたっぷりと書いてあるので、ぜひ実際に手にとって読んでいただきたいです!

文庫版が出ていて、600円くらいで買えるのでめちゃくちゃお得ですよ。