子供じゃなくても『恐竜学』がアツい!大人になったら再チェックすべき

f:id:me-0shiki:20160621150620p:plain 引用 : http://dino2016.jp/access/index.html

恐竜って子供がハマるものだと思っていませんか?

この間こんな恐竜の本を読みました。

僕も、「今さら恐竜なんて...」とネガティブなイメージを思っていたのですが、

読んでみたら超面白い!

年々、現代科学によって解き明かされてきている「恐竜」は大人でもハマりそうなくらい興味深いものでした。

今年は「恐竜博」もやっているので、興味がある方はサクッと読んでおくといいですよ!


そもそも恐竜って何?

恐竜って一言でいうと、怪獣のようなイメージじゃないですか?

そうそう、こんな感じで恐竜の本当の定義を知っている人はあんまりいないと思います。

(僕もそうでした...)

トリケラトプスと鳥類の最も近い祖先から生まれたすべて

近年では、このように決められています。

なぜトリケラトプスという固有名詞がでているのか?というと

トリケラトプスが「鳥盤類」に属する恐竜の中でも、1番有名な恐竜だったからだそうです。

有名だからといって、定義にしれてしまうんですね。笑

ここでサラッと鳥盤類という言葉を出しましたが、この恐竜のジャンル分けも結構興味深かったので、紹介しておきます!

鳥なのに「竜盤類」?

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恐竜には大きくわけて

  • 鳥盤類
  • 竜盤類

の2タイプがあります。

鳥盤類とは、鳥のものとよく似たタイプの骨盤をもつグループ。

代表的な恐竜にはトリケラトプスがいます。

一方で竜盤類とは、トカゲに似た骨盤を持っているグループです。

こちらの代表的な恐竜にはご存知ティラノサウルスが挙げられます。

ここで面白いのは、鳥盤類には「鳥」という言葉が入っているものの、今の鳥類とは全く関係がないところです。

今の鳥類は竜盤類のグループに属しているため、ティラノサウルスの進化型ということになるわけです!

「鳥の祖先は恐竜だ!」

なんてうんちくをよく聞いたことがありましたが、実はこういうことだったのかと関心する部分が多々あります。

子供のころに知っていた知識を大人になって改めて勉強すると、新しい発見がありますね。

恐竜に関するうんちくがとにかく多い

この『大人のための「恐竜学」』ですが、とにかく恐竜に関してのうんちくが多い!

へーとか、ほーとか思わず言ってしまうような面白い情報ばっかりだったので、いくつか抜粋して紹介しておきますね。

恐竜と他の爬虫類の違いは、「足が真下に伸びるかどうか」だけ

補足 : 恐竜は伸びる。他の爬虫類は伸びない。

現代科学での恐竜絶滅の理由は、「小惑星衝突

補足 : 恐竜を絶滅させた小惑星は、直径10キロ(山手線の直径とほぼ同じ)

衝突時のエネルギーは、広島原爆の10億倍。

恐竜は、四足歩行よりも二足歩行の方が速い。

普通は、二足歩行よりも四足歩行の方が速い。例 人間 < チーター

二足歩行型と四足歩行型が共存できたのは、それぞれが食べる植物の高さが異なっていたから。


恐竜の鳴き声は未だ解明されていない。

補足 : 映画『ジュラシックパーク』での、ティラノサウルスの声はイヌの鳴き声。

主人公を追い詰めるラプトルの声は、カメが交尾のときに出す音を使用している。

現代科学で解明しても、最強の恐竜はティラノサウルス。

補足 : 強さの要因は「顎の強さ」。

ライオンの十数倍の強さを持っていたと考えられている。


まとめ

今回紹介した『大人のための「恐竜学」』ですが、まだまだ恐竜に関する情報が載っています。

Q&A形式になっているので、初心者の人でも読みやすくなっているのがいいですね。

ただ単に、「恐竜ってこんなすごかったんだ!」だけではなく、

「恐竜がいた時代は〜」「恐竜研究のためには、こういう技術を使ってるのか〜」

などなど想像しながら読めるとなお面白いと思います。

ぜひ読んでみてくださいー!